背中の痛いできものを潰してしまった!炎症ニキビの対処法

背中の痛いできものを潰してしまった!炎症ニキビの対処法

背中のニキビはケアがしにくく化膿しやすいのが難点です…。

背中が痛い!と思って見てみるとニキビができていて炎症を起こしていることがあります。

このニキビは赤ニキビとも言われていますが、白ニキビや黒ニキビが悪化し炎症した状態です。

このような状態は皮膚炎の中でも重症の部類に入っていますので、なるべく炎症を起こさないようにしたいのですが、炎症が起こってしまうと洋服でこすれたりして潰れやすいので細心の注意が必要です。

万が一「潰してしまった!」という場合にはどうしたらよいのでしょうか?

炎症ニキビの対処と潰れてしまった際の処置についてみてみましょう。




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炎症を抑える塗り薬で対処

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・炎症ニキビはオロナインやペアアクネクリームw、テラコートリルなどの抗炎症作用のある塗り薬で対処

背中ニキビが赤ニキビとなり炎症がひどくなると化膿し始めてきます。

化膿ニキビは黄ニキビともいいますが、化膿すると皮膚の表面だけでなく、皮下組織にも影響したり、周りにも広がりやすくなります。

また色素沈着でシミやニキビ跡ができる可能性が高くなってしまいます。

炎症は早目の段階で食い止めて、化膿しないようにしましょう。

それでもできてしまった炎症ニキビには抗炎症作用のある塗り薬が効果的です。

その中のには家庭に常備のベストセラー薬、オロナインH軟膏があります。

主成分のクロルヘキシジングルコン酸塩液の消炎・殺菌作用が炎症に効果を発揮します。

大人ニキビ用のOTC医薬品では消炎作用のあるイブプロフェンピコノールが配合されているペアアクネクリームWや、抗菌作用のあるテラコートリルがあります。

即効性がありますが、いずれもステロイド剤や副腎皮質ホルモンが入っていますので、長期の使用は控えましょう。




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皮膚科を受診

byouin

・炎症ニキビは抗炎症作用のある内服薬と外用薬を一緒に使うとさらに効果的
・外用薬にはダラシンTゲル、アクアチムクリームなど
・内服薬にはクラリス錠、ルリッド錠など
・処置では面皰圧出、ケミカルピーリング、局所注射、ホルモン治療など

確実に化膿を食い止めるには皮膚科の受診がお勧めです。皮膚科で処置してもらう場合には抗生物質が用いられます。

外用薬と内服薬を同時に使うことで炎症を抑え治療することができます。

外用薬ではダラシンTゲルやダラシンTローション、アクアチムローションやアクアチムクリームなどが処方されます。

内服薬ではマクロライド系抗生物質が比較的副作用が少なく安心して使いやすいお薬です。

これにはクラリス錠やルリッド錠があげられます。

テトラサイクリン系のミノマイシン錠は効果が高いのですが、強めのお薬ですので、長期の服用や妊娠中の方への処方がで
きません。

皮膚科ではお薬での対処の他に、外科的処置法もあります。

その一つは面皰圧出(めんぽうあっしゅつ)という方法です。

ニキビの膿を、道具を使って押し出します。セルフでの処置に比べて痕が残りにくくなります。

ケミカルピーリングという方法もあります。

フルーツ酸やグリコール酸などの薬剤を皮膚に塗布して角質や毛穴の詰まりを除去します。

炎症がひどい場合にはケナコルド等のステロイド剤をニキビに注射するという局所注射も選べます。

外的処置をしても背中のできものの炎症が続く場合には、身体の中からの改善が必要となります。

その場合にはホルモン治療で男性ホルモンの分泌を抑えるのが有効です。

潰してしまったニキビ跡

・潰してしまったニキビは清潔に保ち、保湿をする
・できものがマラセチア菌による場合は皮膚科で抗真菌剤を処方

ニキビ跡は絶対につぶさない方が良いのですが、万が一潰れてしまったという場合には水で洗い流して清潔な状態を保ちましょう。

背中ニキビ用のケアアイテムで保湿することも大切です。

最後になりますが、背中の炎症ニキビはアクネ菌によるものばかりではなく、マラセチア菌による場合もあります。

その際にはセルフケアでは治りませんので皮膚科を受診して抗真菌剤やステロイド剤を処方してもらいましょう。

炎症は背中ニキビに付きものです。

できるだけひどくなるのを避けるために早目の処置をしていきましょう。




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